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世界中の子と友達になれる

松井冬子 @ 横浜美術館




タイトルは
松井冬子さんの作品のタイトル。

小さい頃、どんどん友達が出来た時
そう思ったんだとか。
でも大人になるにつれ、それは現実的に難しい事だと知ってしまった。


私も昔、
信じていた。
しかもめちゃ本気で言ってた。
戦争がなくなる話にまで飛び火していた。


先日
奇跡的に
ご本人が博士論文を読んで下さる日がお休みだったため、
これは行かなきゃ!と思い、
マイミクにーと氏と行ってまいりました


開催発表になってから
ずっと楽しみにしていた展覧会。

7年ぶりかな?
成山画廊で見て以来、お久しぶりに見れました。

私の憧れでもあり
目標でもあるお方。


私のやりたい事と
私自身重ね合わせる事が
そこにはあります。

初めて見た時は
楽しいというか、わくわくするというか
快楽に似た感覚を持った事を
今でも覚えています。

でもそれがはっきりとわからなくて
もう一度確かめてみたかった。

一体、松井冬子さんという人が
どういう感覚で、作品を作っているのか
どんな人なのか
というのも、とても気になってました。


今回のレクチャー聞けてよかったです。


私が考えていたより、
人間らしいというか(笑)自分に近いものがある人なんだな、と思いました。

一見グロテスクに見える作品は
見た目の通りに捉えられがちのようですが、
作品の中に入ると
その先のものが見えてきます。

その狂気のようでもある感覚が
真をついてきて
内側に入りこんでくる感じ。

作品が並んでいる姿をみると
とても感情と理性(客観性)のバランスが取れて
作られているのだと思いました。

作品として出た時、ブレずに伝えたいものが存在している素晴らしさ。
客観性がないとできないもの。
松井さんの作品のような提示をしたいけど、
私は自分の気持ちに引き寄せられてブレてしまう
常にそのバランスが取れてるのがすごいと思いました。


大切な感覚が失われる事なく、
見る人に伝わってくるように描いてある

感情が強いものをただ強く出すのではなく、
客観視する事によって強くなる

それが出来たらすごくいいのに!と
思っていても私には出来ないでいた事が
松井さんは成し遂げています。
すげーね。

現代の人で
こうした形になって出てくる作品が
纏まって展示されるってすごい事だと思いました。


***

この展示を見た上で
私が表現するべきは何か。
もう一度考える。

今、アクセサリーを始めた私が
一作家、藤谷佳名子として
やるべき事とは。

そう考えた時、
圧倒的に違う事がひとつ。

幸せな感情を広めて行きたい。

という事。
アクセサリーに出会い、
幸せが幸せを繋げて行く感覚。
それでいい、と思えた事。
それだけは忘れられない。
だから表現の中で
プラス(幸せ)の要素は伝えたい
そう思った
この感覚はまちがいじゃない。
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独自の世界観を持った アクセサリーを作っています。                                 私の物語があなたの物語になる。優しい風が吹きますように。                           ☆ ☆ ☆ ☆                             HPが出来ました。                                   &ブログ移行しました。                ☆ ☆ ☆                                                                  conoa・mico・fuccoの三人展                          Cococo.(コココテン)                    Facebookページ随時更新!                             twitterID : fuccosmiles

Kanako.fujitani

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